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有田焼・信楽焼の歴史と特徴 ~有田焼の特徴~

有田焼・信楽焼の歴史と特徴 ~有田焼の特徴~

有田焼・信楽焼などの陶器は、土器・陶器・磁器・石器の4つに大別することができますが、有田焼は磁器を代表する焼き物としても大変人気があります。

有田焼は、繊細な絵柄のデザインや色づかいの華やかさなどが大きな特徴で、ヨーロッパをはじめとする海外でも大変高い評価を得ている人気の焼き物です。

有田焼のデザインの基調は、花、竹、紅葉、鳥、鹿をはじめとした日本画的な構図で、赤の絵の具をもとに、群青、青緑、赤さびの4色が使われていることに特徴がみられます。

一般的に、有田焼などの磁器は素地が白くて透光性があることや、薄くて軽く、しかも、吸水性がないことから、食器としても最適な焼き物だといえます。

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焼き物は、全部の工程をひとつの窯元で行う産地がある一方、有田焼のように、それぞれの工程を分業で行っている産地も多くなりました。

さらに、生産者と販売業者との2分化も有田焼販売の特徴でしたが、最近では、双方が協力し合って有田焼の普及を試みる新しい動きにも注目されています。